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明日は3回目になるハーフマラソン。朝早くに家を出るのもあって、次の更新は月曜に。兵庫県朝来市という所に行くんだけど、片道2時間くらいでけっこう遠いかな。前の日記にも書いた通り自然の多い所みたいだし、良い旅にしたいなと。もちろんマラソンは自己ベスト更新を目標に。

レース活動を入れるとこれまでの7年の活動でそれなりに旅はしてこれたかなと。いくつかの国内のサーキットや最初で最後だったけど海外のサーキット、音楽活動ではライブで、そして活動を離れたところでも。遠くに行かなくても「何かにチャレンジする」っていう意味での旅もあるかな。その有意義な時間の中で、外の世界に背を向けて小さく生きていた自分に気づかされたし、だからこそ自分の知らない新たな地を求めていろんなことにチャレンジすることを始めて今に至ると思う。もちろん外に出ていけば出ていくほど、様々な経験をすることになる、今ならアルバムの制作を通して「足跡を残す」というひとつの信念のもとで7年の時間を費やして経験した苦しみや優しさ、それを組み合わせてひとつの歌にしていけるんじゃないかなと。それは集大成でもあり、新たなチャレンジの始まりでもあると思うし。

今の俺があるのは「旅」という存在があって、その旅の中でレースや音楽を通じて足を止めて石山高司という人間の旅を見続けて、支え応援してくれる存在があってこそ。最近は俺と同世代から親と変わらない世代の人まで、音源や石山高司という人間に対しての言葉をいただいたり、ライブに足を運んでいただいたり、改めて有難く思うし、この有意義な旅を今後も続けていければいいなと思う。

さて、これから最終調整のジョギング、あと谷崎潤一郎さんの家は住吉川沿いです(笑)
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-31 07:42

リラックス

家の近くに谷崎潤一郎さんっていう作家が住んでいた家があるんだけど、週末に開放されててマラソン前日だけど明日行ってみようかなと。落ち着いた雰囲気の所だし、ゆったりとした時間が過ごせればいいかな。

思いのすべてを込めて歌っている自分、リラックスして穏やかな時間を過ごす自分、良い意味で自分の中で整理ができてるんじゃないかと思うし、それが歌に反映される面もあるんじゃないかとも思う。考えるべきことは真剣に考える、悩む時は心から悩む、ただそれ以外のことは流れにまかせてみる、そういう思いが自分の中に生まれてきたことで、いろんなことに好循環を生んでるんじゃないかなと。

音楽活動を始めてからそれ以前より自分自身を表現する、打ち出していくことに意識を持つようになったと思う。ただ最近よく思うようになったのは何か特別なことをするんじゃなくて、リラックスした状態で自然と、そしてさりげなく内面から個性を感じさせる、そういう人間になれたらいいなと。そういう意味でも音楽に限らずより有意義な時間を積み重ねていければと思う。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-30 07:44

悲しみを越えて

ニュース番組でも度々報道されている「プロフ」。これは学生を中心に使用されてる自分のプロフィールを掲載するための簡単なホームページ。健全に使用すれば友達を増やしていくきっかけにもなるかと思うけど、書き込みの中には他人を中傷する内容も少なくないとのこと。その掲示板を中傷されてる本人が見たら当然すごいショックを受けるだろうし、書き込みも匿名だからそれこそ「何年何組の誰」なんてことも分からない、最近のいじめのパターンとしてよくあるみたいだけど、陰湿さをすごく感じるかな。掲示板に人の中傷を書き込んでる子も自分のことを書かれているのを見た子もまだ10代半ば、どちらの立場であっても「これからどんな大人になっていくんだろう」っていう思いを抱いてしまうかなと。特に陰湿なやり取りで中傷されてる側の子は自殺や犯罪に向かう可能性もあるわけで尚更そう思うし、そこから良い方向に立ち直っていく子がより多くいればとも思う。

多くの人間がひとりの人間をいろいろ揶揄する状況というのは、学校に限らず起きる可能性がある事と思う。それに対して憎しみや恨みを募らせて果てには自殺や犯罪に至るのも、その状況は状況として自分はその中をどう生きてどう乗り越えていくかを考えて果てには自分自身の生き方を見出していくのも、同じその人の人生。どちらが有意義かを考えれば結論は早いんじゃないかなと。苦しい思いをして深い悲しみを知ったならその分だけ人に対する思いやりに変えればいい、恋愛に限らず家族や友人と接する時でも生かされる経験にもなると思う。いじめに限った話じゃなく、だからこそ苦しい時期を乗り越えて、より多くの人が苦しい時期を「良い経験」に還元していけたらと思う。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-29 07:49

人を育てる

昨日は夏を感じさせる陽射し。少し筋肉痛が残ってるけど、今週のハーフマラソンに向けて気持ちいいジョギングができたかなと。

まだ掲載していない9月のライブは話をいただいた所、俺からアプローチした所を踏まえて調整中。今年に入って具体的に今回のツアーを計画していくようになって、「どこの県からもCDを買える状況を生かしつつ、幅広く足跡を残していければ」っていう思いを今も行動に移してるわけだけど、現時点でもチャレンジして良かったと思えるかなと。ツアーの予定を組んでいく中でいろんな人とコンタクトを取って、好意的に協力をいただいたり、自分自身の変わらない信念、成長という形での変化を自分自身で感じれてると思う。特にマネージャー的な立場として冷静かつ客観的に自分自身を見たり、状況判断をしながら活動をちゃんと進めていく必要があるけど、それをより地に足を着けてできているのも良い流れを生んでると思う。

以前にも書いた覚えがあるけど、レーベル「BDS」に活動の方向性、意見をもらいながら動いていくのもそれはそれでしっかりした活動ができると思う。ただ自分自身が思い描いてきた「インディーズ」を追い求めた時に、自ずと自分で自分をマネージメントする流れになったし、そういう経験を積むことで結果的にそれも「人としての向上」に繋がってるんじゃないかなと。レース界ではすごく有名な土屋圭市さんっていう元ドライバーがいるんだけど、初めてチーム監督になって話していたのが、「活動の中で俺はドライバーは育てない、人間を育てるよ」っていう話。以前はその意味を理解できていなかったけど、今ならはっきりと理解することができるかなと。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-28 07:42

理解者

先週の「美の巨人たち」という番組で取り上げられていたのがゴッホ。作品はもちろん、ゴッホの生涯にも触れられていて、病院の精神科に通うほど人との交わりが苦手な人だったとのこと。その中で唯一の理解者が弟のテオで、画家としての活動が続けられたのもテオの精神的、金銭的なサポートがあったからこそ。結局は自殺とも他殺ともとれる亡くなり方をするわけだけど、有力な説として信頼する弟から「これ以上のサポートは厳しい」っていう内容の話をされて、そのショックで自ら命を絶ったという話。結末そのものは決して「良い結末」とは言えないけど、番組を通して理解者という存在の大きさ、人ひとりがすべての問題を抱え込む難しさを改めて感じれたと思う。

以前もブログで書いた桂かい枝さんという落語家、英語落語で今はアメリカツアーの真っ最中だけど、かい枝さんにも家族という心強い理解者がいる。特に奥さんはかい枝さんが出演する落語会のチラシを地道に配ってたり、落語会の受付をやったり、すごく積極的にかい枝さんを支え続けている人。ちなみにミス神戸に選ばれたことがあって、人の心理として一度そういう華やかな場を経験すると、スポットライトのあたらない、人を支えるということができない人も中にはいると思う。それを含めてかい枝さんを支え続ける「生き方」を尊敬できるかな。そしてそういう存在があって、かい枝さんもアメリカツアーを決断することができたんじゃないかと俺は思う。

理解者を求めても出会えない時は出会えないし、突然の出会いが理解者へ発展していくこともあると思う。そしてその理解者が、相手を救ったり、心の支えになったり、すごく大きな存在になるのは間違いないんじゃないかなと。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-27 07:45

目的意識

昨日はリハから帰宅して、精魂尽きた感じでそのまま寝て、目が覚めて慌ててテレビをつけて途中からF1モナコGPをテレビ観戦。で、また寝てという流れで。リハは事前に「ああしよう」「こうしよう」って決めて歌うというより、ただがむしゃらに歌えたかなと。着替えを忘れたのは失敗だったと思うけど(笑)歌いながら少しは声の厚みが増したかなと感じれたのは良かったと思うし、新曲の「END OF TRACE」なんかは歌い手として「まだまだだな」っていうのも感じたり。そういうのを含めて有意義だったと思う。ただ最も良かったことは4人で楽しい時間を過ごせたことかなと。

最近のF1で特に応援してるのがホンダ。去年の不振から脱出するために掲げた3年計画の1年目。レース戦略を組み立てるのに優れたスタッフを迎い入れたり、テスト走行で積極的に新しいパーツを試したり。その中で現状では予選はトップ10入り、決勝はポイントゲット(8位以内)を目標に参戦していて、レースによっては目標をクリアすることもあれば、コンスタントにそれに近い成績を残してて、次のレースが楽しみになるチームだなと。(昨日のモナコGPもバリチェロ選手が6位入賞)明確な目的意識を持って取り組む、何事も大事だなと。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-26 07:55

日替わり

セリーグとパリーグの交流戦に突入しても阪神タイガースはなんとか勝率5割をキープ。ただ得点のチャンスで打順が回ってきやすい5番が固定できずにいるのが問題かなと。今岡選手、フォード選手、葛城選手、桧山選手、桜井選手など日替わりの状態。その中にあって共通してるのが、相手が左ピッチャーなら右バッター、右ピッチャーなら左バッターっていう規則的な起用をしてること。ファンとしてはピッチャーの左右に関係なく、誰かひとりを固定して我慢強く起用した方が打線の繋がりはでるんじゃないかと。2軍から昇格してそんなに経ってないけど、解説者の評価も高いバルディリス選手なんかどうかなと思うし、ファンとしてももっとプレーしてる姿を見たい選手かな。バルディリス選手は育成選手から正規の契約選手になるまで這い上がってきた選手、素人が見てもハングリー精神を感じれる思いきりのいいプレーが多いし、個人的には優勝するためのキーポイントとなる選手になってほしいなと。で、今日はDIMLANEのリハ、そして夜はF1モナコGPをテレビ観戦。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-25 07:42

折り返しへ

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写真は昨日届いた来週出場するハーフマラソンのナンバーカード引換券。場所は兵庫県内なんだけど神戸から離れてるのもあって、ちょっとした旅になるかと。自然の中を走るマラソンは充実した時間にしたいし、それ以外は穏やかな時間を過ごせたらいいなと。良い景色があったら写真も撮ったり。このハーフマラソンが6月1日、2008年も半分が過ぎようとしてるわけだけど、振り返ってみて率直に充実した時間を過ごせてるかなと。去年の12月から今年の2月くらいまで、もう一回「足跡を残す」って思いを奮い立たせて、疲れ果てるまで無料音源を配り歩いたりもして(今後も時間があればやるつもりだけど)大変な時もあったけど、いろんな支えの中でこれはこれでなんとかやりきれたし、それが今にも繋がってるわけで。引き続きになるけど、マイペースながらツアー、レコーディングを含めて今の流れで地道に活動していきたいと思う。

[ INFORMATION ]
・カラオケショップ「JOY SOUND」にて、リスナーからのリクエストもあり楽曲「THE LAST STRUGGLE」が入曲候補曲として表示されています。今後、動きがあれば随時お知らせします。
JOY SOUND
*「Kohzi Ishiyama」の検索で状況が確認できます。

6,21 [ SAT ] BEVERLY HILLS *アコースティックライブ
BEVERLY HILLS
act : 柳川 司 / 石山 高司 / 優美
OPEN / 19:00 START / 19:40 チケット 前売1000円 当日1300円

・Kohzi Ishiyama オフィシャルサイト内「LIVE」ページを更新しました。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-24 07:51

使い回し

料亭「吉兆」の料理使い回しの次は医療クリニックで注射針の使い回し。人の食べ残した料理を別の人に食べさせる、人に注射する際に使用した針を別の人に注射する時に使用する、まして注射針の使い回しによって肝炎の感染が広がる可能性があるとのこと。自分自身も定期的に血液検査を受けてるのもあって、自分が使い回しの針で注射されたら不快や怒りとかそういう言葉で表しきれない心境になると思う。(俺が以前から診てもらってる所は目の前で新しい針を用意してるんで大丈夫だけど)この出来事で共通して欠けているのが相手に対する思いやりじゃないかなと。謝罪会見で使い回しの理由は「もったいないから」という言葉があったけど、これは「自分のことだけ考えて生きてます」って言ってるのと変わらないと思う。むしろ相手に対する有り余るくらいの誠意があっていいと俺は思うし、その中で料理を出す側と食べる側、そして治療する側と治療される側それぞれが繋がっているのが本来の姿じゃないかなと。

で、活動の方は、またマネージャー的なことで動いてという感じで。具体的にはまだここに書ける状況じゃないけど、掲載の話。音楽活動を始めて4年目、いち人間としても歌い手としても自分なりに経験を積み重ねてきて、「インディーズで自分はこう活動していく」というのが具体的に表現していける環境が整いつつあると思う。ただ、だからと言って浮かれる必要は全くないし、これまで通り、音源配布、ライブ、それに付属するネット、雑誌での掲載、そしてCDリリース、ひとつひとつの活動を地に足を着けて積み重ねていきたいと思う。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-23 07:50

団体スポーツ

先週からオリンピックの最終予選をやってるバレーボール、見てて改めて感じるのは団体スポーツの魅力。野球、サッカーはもちろん、競泳やスキーのジャンプとかでも俺は団体戦の方が見てて熱くなれるかな。人が集まってひとつの目的に向かって力を発揮する光景だったり、チームメイトの欠けてるものを自分の持っているもので補う、ミスをしたらそれをカバーしにいく、そういう「人と人」との姿が心を惹きつけてるんじゃないかなと。例えば野球チームを組むために9人が集まったとしても、ただ単に9人いるだけじゃチームとは言えないと思う。人と人が点と線で繋がってこそのチーム、そういうのがストレートに感じれるから多くの人が団体スポーツに魅せられるんじゃないかなと。
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by kohzi-ishiyama | 2008-05-22 07:45


シンガーソングライター    石山高司のブログ
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